11/2/5, 12:26 PM - 良夫の政治・経済
新型新幹線車両、E5系「はやぶさ」のディスクブレーキ装置に独のクノールブレムゼ社の製品が採用される事になった
同部品はこれまで、三菱重工業、住友金属工業、曙ブレーキ工業が手がけてきたが、時速320キロメートルの高速運転に対応できなかったためとのこと
新幹線部品に外資が入ってきたのは始めての事であった
日本技術の集大成であった「新幹線」、そこには日本の「誇り」が強く輝いていた
ここにきて外資が入ってきたのは、日本企業の驕りなのか・・・
この屈辱を、失ってしまった「なにか」を取り戻す機会にして欲しいと切にねがう。。。
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