山岸一眼レフの会 
10/11/7, 02:59 AM
本日、「山岸一眼レフの会」の結成記念パーティーを無事、執り行いました。

道は違えど、思いは一つ。

これから先、僕たちはいくつもの伝説を残していくことになるだろう・・




楽しかった思いを心に受け止め、明日からの活力に

霜月吉日 僕、士気高し 
10/11/5, 02:03 AM
頭低く、目高く、心広く、志固め誠意誠実とす

うーむ

人間、触発されるって大事だな

先日、会社の研修でとんでもないエネルギーの持ち主を見た

「次元が違う」僕がその方に抱いた第一印象だ

僕の持論では、人間の持っているエネルギー量は本質的な受皿の大きさであっていくつになっても変わらないものだとおもってた



明日、11月1日 
10/10/31, 06:00 PM
明日で今の仕事について丸三年。

「石の上にも三年」早かったと思うが、長かったとも思う。

仕事は人を変え、そこでの出会いがまた人を成長させる。

「仕事」ってなんだろう。僕は今まで「生き方」だと思ってた。


三年間「志」を探求してきた。でも僕が納得するものは未だに見つかってはいない。孔子は「三十にして立つ」と説いているが、とてもじゃないが、僕にはまだ早すぎる。と言い訳を繰り返している。。。。


しかし、明らかに変わったものがある。

「自信」を手に入れた。

「自信」は人を強くする。「自信」は人の心に余裕をつくる。「自信」は向上心を育てる。「自信」は信念を確固たるものにする。

僕が人よりも優れているのか劣っているのかはわからない。でも僕だけにしか出来ない、僕こそがやるべきことがなにか、この国にはあるような気がする。



今週は遅ればせながら夏休みで9連休だった

嗚呼、なんとも充実した休暇であったことか


明日からは、気合を入れなおし「今一度、自分に自信と誇りを持って生きていこう。」
そう思い、僕は今日も襟を立てて歩く

一期一会 
10/10/28, 12:27 PM
一期一会

昨日、ひょんなことからこの言葉の意味を今頃になって初めて知ることとなった

「同じ会がまた開かれてもそこにいる人たちが同じとは限らない

人との出会いはその一度きりだと思って誠心誠意に接せよ」

とても素晴らしい言葉だ

今日から僕も、人と出会ったときには「誠心誠意」を心がけよう

たった四文字だけなのにこれほどまで暖かい言葉が他にあるだろうか

なんだか外に出るのが楽しみになってきた



「遠き道 秋空を見て いざ進む」

こんな句が頭に浮かぶ今日この頃です
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兄弟と呼べる友 
10/10/26, 01:49 PM
昨日、友の墓参りに行って来た

自身、報告相談したいこともあり、友が吸っていた煙草をみやげに持って行った

朝早かったこともあり、お寺には清掃業者が2.3人いるだけで、あたりは異様に静かな雰囲気だった


語り合うことは出来なかったが、きっと想いは通じたはず


故郷の友へ、感謝と哀悼の念を



あいつも生きていれば来週には32歳
祝福されて当然の人間だった


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