11/10/7, 02:32 AM
「一眼の魂」
意味:見たものをありのままに伝えることに命をかけるその様、その志、その意気込み
例文:「彼にもようやく一眼の魂が備わってきた」「彼は一眼の魂を鍛える為に三ヶ月の山籠りをしにいった」
山岸一眼レフの会
概要:一眼の魂を持つ写真家達が集まる玄人集団
目的:「角度が違えばそれは別のもの」をモットーに世界中の人々に、世の中にある全てのものの存在の意味・意義・価値を見出す機会を与えること。
http://www.youtube.com/watch?v=fRbcangSlTE
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11/9/12, 09:09 PM
生んでくれてありがとう、お母さん
育ててくれてありがとう、お母さんお父さん
可愛がってくれてありがとう、おばあちゃん
誇りを教えてくれてありがとう、おじいちゃん
そして、勇気を与えてくれた友たちに感謝
11/9/6, 08:41 PM
将来、ハングリータイガーのお店を持ちたい
僕専用の特別店舗
ハンバーグもステーキも焼き放題
ソースだってかけ放題さ
僕の家の庭にあるハングリータイガー モキーズ支店
僕のお店で働く従業員さんたちも、みんなハンバーグが大好きさ
ハンバーグを作ろう♪ハンバーグを食べよう♪ハンバーグについて語ろう♪
11/8/24, 10:51 PM
小さい頃から自分に自信があった。
でもそれは、根拠のない自信だった。
中学生の頃、必死で勉強してみた。必死に色々挑戦してみた。結果は散々だった。
「自分は「バカ」なのか「腰抜け」なのか・・・いいやそんなことはない、きっとやり方がダメだったんだ・・・」。
自分の中に捩曲がったコンプレックスが組織形成された。
人目を気にして生きるようになった。
「出来る風」を演じてみせた。
勝てなかった・・・バレバレだった・・・
このままではダメになる・・・
そして考えた。周りの人間から優れた能力を真似して吸収、自己の物にしようと。
いままで見下していた人たちを素直な目で見てみた。
個々に性質は違うものの、羨む力を持っている奴らが僕の周りにはゴロゴロといた。
自分なりに吸収していった。時にはアレンジさえしてみせた
やがてそれらは揺ぎ無い僕の自信に変わっていった。
そして、哲学も生まれた。
一人の超人「モキえもん」の誕生であった・・・
「柳に風」「太い芯より細く強い芯」
それは今も変わらない。
出会った人間の長所を見る能力は大分神業に近づいただろう。
僕は今でも周りの人間に成長させられ続けている。
11/8/21, 08:12 PM
「出会いと別れ」運命でも何でもない、人が自分の意思で決めたこと
こんなに早い別れは寂しすぎるとか、でも考え直すのもそれ事態、考えることに疲れているとか
一方で人の脳は、よき思いでばかりクローズアップされるもので
『嫌な気持ち→寂しい気持ち→無関心』の繰り返しな訳で
もうそんなことしてる暇は無いと言ってみたり
甘い思いでにすがろうとしている自分がまた嫌いなわけで・・
けど、新しい扉を開ける勇気もなくて現状維持に必死になってナアナアさを求めてみたり・・・・
人はきっと、こんなことを繰り返していたら心が壊れちゃうんだろうな
だから人間には寿命があるんだな
「寿の命」まさにその通りだ
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