KDP 
13/12/1, 12:19 AM - 一般
本日、KDPという動物保護団体の現場を見てきました。

感想を感情の言葉ひとことで言うと「怒り」でした。

犬や猫をゴミのように捨てる人間に対して憎悪の気持ちでいっぱいです。

動物の愛護管理法では、犬や猫の飼い主が、何らかの事情で飼育ができなくなり行政に持っていくと、行政はこれを引き取らなければならないとしています。

「飼えなくなる事情」ってなんでしょう?

子供に同じことができますか?

ボケた親を捨てにいきますか?

病気の兄弟を見放しますか?

金がない?なつかない?

あまりふざけない方が良い。


彼らがKDPに保護され、仲間と共に自然の中で伸び伸びと暮らしていることが僕の心をほんの少しだけでも落ち着かせるせめてもの救いでした。


最後に

今日会ったみなさんに感謝します。

90匹の大合唱で命の太鼓をたたく男が暮らす村「KDP」。
http://kdp-satooya.com/

僕らは心の大地で生きている 
12/11/25, 11:39 PM
冬になると想う

人と人とのつながりの暖かさを




時、早々にして祈り願う

光ある未来へ向かわんことを

僕のつながりにいる全ての友へ

禁煙と減量と僕と根性と 
12/11/21, 11:05 PM - 一般


もう何回目の禁煙宣言だろうか・・・

最初で最後の禁煙宣言!!と言っとく

いまさら止められない

日本からJTが消える日もそう遠くはない。

北の兄弟 
12/8/16, 02:42 AM
盆休みに福島第一原発に行ってきた。

この機会を逃すと二度と行けなくなりそうだっから。

それに、この時期ならば帰省してくる人たちの事を考えてか、規制圏内は20kmから10kmにまで緩和されている。

できるだけ近づいて、この目で見てやろうと息巻いていた。

しかし、意気消沈の言葉を体感する。


現場まで行って来て感じた事を一言で言うならば「異様」だ。

そこには見たこともないような異様な光景が広がっていた。

好奇心で見に行ったわけだが、物凄い負の感情に支配されることになった。

後悔、憎悪、同情。



人の死より恐ろしい街の死。




続きは今度また


日本に生まれて 
12/7/26, 03:50 AM
日本に生まれて
日本語を覚え
日本史を学び
日本文化を尊び
「日本人」という自我に目覚めた。

我々は「誇り高い日本の姿」というものをいくつ語れるだろうか。

過去は捨てない。しかし時は流れてゆく。


世界が急速に繋がっている今の時代こそ、日本人が日本のことをもっとよく知るべきである。



先日、20代の若者と話をしていてふと、そう思った。



故郷に感謝の気持ちを


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